福岡県行政書士会福岡中央支部

令和４年４月２日、長浜公園（中央区舞鶴１丁目）にて、一人一花スプリングフェス×親不孝通り関連団体連携企画～長浜公園をフラワーバスケットでいっぱいに～が開催され、当支部の冨田支部長・和田副支部長・理事5名が参加させていただきました。

このイベントは福岡市中央区役所・親不孝通りエリアまちづくり協議会・協同組合親不孝通り商店会・福博花しるべ実行委員会が主催となり、福岡市が花と緑で街をいっぱいにしようと取り組んでいる「一人一花運動」の一環として、長浜公園で開催されたものです。藤田中央区長、協議会や商店会、そして保育園児の皆さまなど約70人により、フラワーバスケット約100基が設置されました。フラワーバスケットにはマリーゴールドやビオラなどの花が植えられ、保育園児の皆さまとともに、春の訪れを感じることができる貴重な機会となりました。

親不孝通り商店会の皆さまは、長浜公園を含めた親不孝通りの周辺地域がお子様の健やかな成長を育む場所となりますようにとの想いを込めて、様々な活動をされています。保護者の皆さまには「安心してお子様を遊ばせることができる場所」として、また小さなお子様には「季節ごとに様々な花に出会う場所」として、長浜公園を是非ご利用いただきたいと思います。

※当支部の冨田支部長がJ:COM、TNCの取材を受けました。

※J:COMでは福岡地域情報アプリ「ど・ろーかる」にて、「ウィークリートピックス福岡４月９日号」で配信中です。

※TNCでは取材後、お昼ニュースに取り上げられました。また、現在YouTubeでも配信中です。

https://www.tnc.co.jp/sp/news/articles/NID2022040213281